沿革
1977年 | 長岡市中沢1丁目にて近藤清が農業倉庫を増改築して、株式会社サトーと製品製造委託契約を交わし、ハンドラベラー用のラベル製造を開始する「10月1日」 (O製作所・T機械・K機械の勤務を経て、元同僚の誘いによるもの。また元上司も自身で鉄工所を立ち上げ、その後の株式会社サトー製の重要な生産設備の製造を担っていく。) |
1981年 | 工場増設「鉄骨2階297.66㎡」、熱電子プリンタラベル製造を開始 |
1982年 | 資本金500万円にて会社設立「4月27日」、商号を「有限会社近藤ラベル・タグ」とする 代表取締役に近藤清、取締役に近藤悦子が就任 |
1987年 | 取締役に近藤清規が就任 |
1989年 | 消費税スタート、バーラベラベルの製造を開始 |
1993年 | 工場増設「鉄骨1階163.24㎡」 新型凸版輪転印刷機・シートカッター機・帯掛機・刷版機を導入しプライマリーラベルの製造を始める |
1998年 | 商号変更「有限会社コンドウ印刷」とする |
2000年 | 創業以来、株式会社サトーの発展と供に、D-2、TEI-LABE、PB、店名、食彳ヱ、PB-2、熱電子プリンタラベル、Aシリーズ、バーラベラベル、スキャントロラベル、PB-3、シールラベラー50・70、レスプリ、TASSHAラベル、RFIDラベルなどの新機種ラベルの製造を担ってまいりましたが、熱電子プリンタラベル製造の撤退に伴い、プライマリーラベルの製造を中心とする 旧木造社屋解体、工場改築「鉄骨1階121.12㎡」 |
2002年 | 資本金を1,000万円に増資 代表取締役に近藤清規が就任 |
2004年 | 世界ラベルコンテスト入賞 最優秀賞【レタープレス(線画と網伏せ)部門】 |
2005年 | 取締役近藤悦子が辞任 |
2006年 | 取締役に近藤保子が就任 |
2007年 | 全日本シール・ラベルコンテスト入賞 優秀賞【複合、ホットスタンプ、エンボス部門】 |
2008年 | 創業者近藤清が辞任 |
2012年 | 長岡市南陽2丁目951番地12、土地4959.88㎡取得 |
2013年 | 資本金を3000万円に増資、商号変更「コンドウ印刷株式会社」とする 本社移転「鉄骨1階1140㎡、軽鉄1階197.85㎡工場に引越する」 作業環境を重視し、エアーシャワー等を完備する |
2017年 | 創業40周年記念祝賀会・経営計画発表会を開催 <経営理念>・<基本方針>・<行動理念>の発表 周年を機に、自社ホームページの作成、公開 全日本シール・ラベルコンテスト入賞 全日本シール印刷協同組合連合会会長賞(部門賞)【レタープレス部門】 |
2018年 | 厚生労働省より、「ユースエール認定企業」として認定される 全日本シール印刷協同組合連合会より、第3回「技術優良工場」に認定される |
2019年 | 代表取締役を近藤清規、近藤保子の2名体制とする 「健康経営優良法人2020(中小規模法人)」として認定される 弊社の再生可能エネルギー発電設備が発電開始(自家消費) |
2020年 | 弊社の再生可能エネルギー発電設備が発電開始(売電) 関東経済産業局長より、「連携事業継続力強化計画」認定される 「健康経営優良法人2021(中小規模法人)」として認定される(2年連続認定) |
2021年 | 「健康経営優良法人2022(中小規模法人)」として認定される(3年連続認定) |
2022年 | 「健康経営優良法人2023(中小規模法人)」として認定される(4年連続認定) |
現在に至る |